１１月２６日（日） 今日は１２月から参加する予定のクラブの例会山行に参加をさせてもらった。クラブの雰囲気などもつかめるだろうし、ちょうど霧氷の季節になったのでそれも楽しみ。
集合は南国市市役所で ４時３０分起きで食事と準備をしコンビニで昼食を買い求め到着したのが６時１０分ごろ、すでに多くの方が集合していた。挨拶を済ませ４台の車に乗り合わせて出発したのが６時３０分過ぎ、手元にメモを持っていなくて記録も取れずじまい、普段のルーチンをこなせないのでなんとなく面食らう。登山口に着いたのが８時３０分過ぎになった。手早く準備をして出発となるのだが、皆さん手際がいいですね。最初からもたもたしてしまいます。（スパッツ装着をしなかった）
西山林道登山口 イザリ峠（天狗峠）の表示は目的地を示している。
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８時５９分 登山口発 登山学校以来の団体行動なので最後尾を歩く。 標高１１６６ｍ
９時 植林に入る いきなりの急坂
９時６分 尾根に取り付いて急坂が続きます。 距離１７７ｍ
９時８分
９時９分 やっとゆるむ 距離２２１ｍ
暑くなってきたので衣服調節 標高１２３０ｍ 距離２５６ｍ
９時１４分 出発
９時１５分 雑木林
９時１６分 ほぼ水平 距離３４６ｍ
９時１７分 坂がきつくなります 距離３８１ｍ
左側植林 右側雑木林
９時２１分 急坂 距離４７４ｍ
９時２６分 急坂をひーこら上ります。 距離６２４ｍ
９時３０分 ちょっとゆるむ 距離７２０ｍ
９時３２分 ゆるむ 足元には雪もちらほら 距離７４０ｍ
９時３６分 急坂 距離９５０ｍ
９時３９分 ゆるむ 距離１．０２ｋｍ
９時４０分 急坂 距離１．１ｋｍ
９時４２分
９時４５分 古い倒木 距離１．２１ｋｍ
９時４７分
９時４９分 標識 ここが小ピークのようだ
標高１４８３ｍ（1476m） 距離１．３２ｋｍ
植林終了
９時５２分 下っていく その先に広い鞍部が見える
9時５６分 鞍部 距離１．４３ｋｍ
ほっとするのもつかのま急坂が
９時５６分 風が強くなったため衣服調節をする。根元に穴がいくつもある面白い木
１０時１分 鞍部 距離１．６ｋｍ
１０時２分 急坂
１０時６分 ゆるむ 距離１．７４ｋｍ
ほぼ水平
１０時８分 急坂 距離１．８３ｋｍ
１０時９分
１０時１０分
１０時１１分 寒いしきついしもー大変
１０時１４分 休憩 距離２ｋ
１０時１５分 笹交じりの急坂
１０時１８分
１０時２２分
１０時２３分 雪で足をとられ歩きにくくなる。
１０時２６分
１０時２８分
１０時３１分 写真をとるのもそうだが、息が上がってしまい、足もつらくなりだんだんと引き離されて行く。
１０時３６分 深い溝状になりますます歩きにくい。もう前の人も見えなくなる。リーダーを独り占めの状態にしてしまう。
１０時４０分 それにしてもなかなか容赦してくれない急坂だ。
１０時４２分 雨になる 標高１７２６ｍ 距離２．５２ｋｍ
雨具を着込み 記録中止
ここでもスパッツを付けなかったので分岐まで歩く間にズボンの裾もぬれ靴の中びちゃびちゃの状態となる
１１時１２分 西山分岐（天狗塚、天狗峠分岐） 標高（1805m？）
天気の具合や眺望も望めないので頂上まで登るか、ここから引き返すかどうかを話し合って、結局頂上を目指すことにする。勘違いしていたのだが、ここはイザリ峠（天狗峠）ではないらしい
１１時１２分 晴れていれば天狗塚を正面に見据えながら下って行けるのに残念
１１時２６分
１１時２７分
１１時２９分 霧氷の名残か雨のため団子状になってしまっています。
１１時３１分
１１時３３分
１１時３５分
１１時３７分
１１時３８分 人が見えてきたもうすぐだ。
１１時４０分 天狗塚山頂 寒いし何も見えないし集合写真もそこそこに下山にかかります。
標高（1812m）
１１時４７分
１１時５９分 大岩の所で風を除け昼食 標高１７５４ｍ 距離４．１５ｋｍ
寒さで手がかじかんでいちいち荷物を取り出すのに時間がかかってしまう。ホッカイロもあまり役にはたたない。チョコとお湯をいただいた、あったまってほっとする。
１２時２０分 出発
帰り道は雪のため非常に始末が悪い、アイゼンを付けていないため滑ったりしながらの急降下となった。
１３時１０分 休憩 標高１５５２ｍ 距離５．４１ｋｍ
落ち葉で隠れた木の根も滑るので慎重に下っていく。
休憩のたびに気温が上がるのが分かる。
１３時２９分 休憩 標高１４１８ｍ 距離６．０４ｋｍ
１４時 登山口着 標高１１４０ｍ 距離７．０８ｋｍ
登山口～西山分岐 ２時間１２分
西山分岐～天狗塚山頂往復 記録がきちんと取れていない
西山分岐～登山口 〃
合計 距離７．０８ｋｍ 総時間５時間１分
数分ごとに立ち止まって写真などの記録をとる自分のスタイルでは例会山行は無理でした。記録を残すにはもう一度一人で登ってみるしかないか。
クラブ員の皆さん休憩、昼食などの手際の良いですね。ゆっくりしていたら取り残されてしまいます。
冬の装備 もうちょっとしっかりせねば．．．．反省ばかりの山行となりました。
同じ日の記録
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