2018年1月5日金曜日

31-2 鷲尾山  32-2 烏帽子山

鷲尾山(306m)、烏帽子山(359.1m)

 12月27日(水)、前回の山歩き(2017.12.13)から2週間たってしまった。こういう時に無理をすると後でえらい目に合うので今回は無難な南嶺にした。標高差200数十メートルなので通常なら1時間かからないのだが水平方向の移動距離が結構長いのでさあどれくらいかかるか?
約2年前にも歩いているのだがきちんとデータをとっていないのでその目的もある。

自宅発8:55→土佐道路→9:08河の瀬交差点→9:22筆山駐車場

自宅から27分 9km

登山道はこちら

9時36分 登山口発 筆山墓地の入り口年末のせいかお墓掃除の人が多い 標高71m







9時37分 中江兆民の墓地の案内 名が知れた人の墓地も結構多いに違いない




















9時39分 分岐 左へ              距離210m




















9時40分 坂






9時41分 ゆるむ                距離335m




















9時42分 坂                  距離392m




















9時44分 皿ケ峰、鷲尾山分岐を左へ       標高113m 距離449m




















9時46分 同じく皿ケ峰、鷲尾山分岐を左へ    距離513m




















水平横道




















9時50分 ライオン岩 分岐 左へ        標高125m  距離730m



















下り




















9時54分 分岐左へ               距離950m




















9時57分 焼け落ちた説明板 このあたりは火事がよく起きるらしいがそのためか?




















9時59分 鞍部の鷲尾山、高見分岐 右へ     標高100m  距離1.3km




















10時1分




















この看板は前からあったのかな?どういう意味だ?調べてみると先の大戦の高知大空襲の時の身元不明の犠牲者を葬った場所とのことでした。




















10時3分 ゆるむ                標高126m 距離1.5km




















10時6分 鷲尾山、幸崎分岐を左へ(登山道の地図ではポイントを打ち忘れました)                       距離1.59km


















10時9分 巣箱の森               距離1.79km




















ゆっくりのぼり

10時15分 舗装道路との出会い         標高143m 距離2.15km
正面の階段を上り土佐塾高校の寮の敷地を通っていく




















10時21分 貯水場 近くに農地もないので学校敷地を切り開いたための調整池だろうか?                       標高162m 距離2.45km





















10時23分 急な下り              距離2.54km




















10時24分 標識                距離2.6km




















どんどん下っていく




















10時26分 鞍部の四差路  吉野、深谷、鷲尾山分岐 ベンチが設置されている。
                         標高143m 距離2.71km



















10時27分 ベンチの先の分岐 急坂路を選ぶ







10時34分 ゆるむ               標高200m 距離2.92km




















10時36分 鞍部のベンチ 標識         距離3km




















急坂




















10時40分 鷲尾山、宇津野山分岐        標高224m 距離3.19km




















10時42分




















10時44分 ゆるむ               距離3.35km




















10時46分 尾根の鞍部の鷲尾山、宇津野山分岐  距離3.14km




















ゆるい坂




















10時49分 尾根の鷲尾山、横浜ニュータウン分岐      距離3.35km




















10時51分




















10時52分




















10時53分 鷲尾山山頂        標高311m(306m)  距離3.7km
休憩 烏帽子山 浦戸湾の眺めもばっちり























10時59分 山頂発 烏帽子山へ

急降下




















11時4分  烏帽子山、吉野分岐         標高246m  距離4km




















少し上がって水平道

11時8分  急坂                距離4.17km




















11時9分 小ピーク               距離4.2km




















下って

11時10分 急坂                距離4.25km






















11時11分 ゆるむ               距離4.28km

11時12分 急坂                距離4.54km

11時13分 ゆるむ               距離4.36km




















11時15分 見晴らしの良いベンチ 小ピークとなっている。宇賀の清掃工場などが真正面に見えている。              距離4.42km





















急降下




















11時17分 鞍部  距離4.49km

11時19分 急坂  距離4.54km





















11時20分 分岐を左へ




















11時21分 合流  距離4.62km

11時23分 ゆるむ  距離4.64km




















11時25分 ゆるむ  距離4.73km

11時26分 ゆるむ  距離4.78km

11時27分




















11時28分




















11時29分




















右下に向かい石土神社の鳥居




















 正面も石土神社か?




















11時30分 烏帽子山山頂  標高361m(359.1mと358.7m) 
               距離4.95km
正面の祠              小休






















野鳥の餌場 残念ながら眺望はあまり良くない。




















鎖場もあります。前来た時よりもきれいみたい




















11時35分 山頂発 鷲尾山に帰る   距離5km

11時42分 ベンチ前の鞍部      距離5.37km

11時43分 ベンチ          標高278m  距離5.45km

11時51分 分岐           標高255m  距離5.83km

11時53分




















11時56分 急坂                距離5.99km























12時 鷲尾山山頂                距離6.12km
昼食 休憩 weekdayにもかかわらず常時10人くらいの人がいる。老若男女のグループで食事作りを楽しむ人たちもいました。
遠くに雪をかぶった中津明神もなんとか見えました。



















12時35分 山頂発      距離6.17km

12時43分 宇津野分岐    距離6.68km

12時50分 鞍部の四差路   距離7.17km

12時58分 舗装道路出会い  距離7.76km

13時6分 幸崎分岐      距離8.31km

13時10分 高見分岐     距離8.62km

13時18分 ライオン岩  市内の眺めもばっちり    距離9.09km





















13時30分 登山口               標高92m  距離9.87km


往路 登山口~鷲尾山~烏帽子山 4.95km 1時間48分
帰路 烏帽子山~鷲尾山~登山口 4.87km 1時間20分
合計              9.82km 3時間8分  総時間3時間54分



追記 去年(2017年)から元日の初日の出を拝みにきて2回目だが、今年も大勢の人が集まってきていた。所属する山の会のメンバーも来ておりあいさつを交わしたことでした。