4月22日(水)2015/9/12以来の山行、アケボノツツジの様子を確認したい、先週の工石山ではまだまだだったのが、あれから一週間たったので標高が200mほど高い不入山はどうだろうかと思い挑戦してみることにした。5年も前の経験なので登山道の様子も随分違っているだろうと今回は記録をコマメにとることにした。
自宅発7:23→7:51須崎西IC→8:26国道分岐→8:35源流点分岐→8:43源流点登山口
自宅より1時間21分 64.4km 気温6℃ 風が強くて寒い
9時5分 登山口発 標高915m
9時13分 沢を渡渉 距離161m
9時21分 沢を渡渉 距離311m
今日は水流が多くてもう少し上でもいいじゃないかという雰囲気、だが、いつもこんなに水があるわけではないだろう。しかしここまでの源流点標識の多かったこと、絶対迷わせないぞという意気込みが伝わってきました。
9時55分 降下 距離1.02km
10時5分 下り 距離1.38km
10時10分 急降下
10時51分 ロープ 距離2.14km
10時58分 幽谷コースと合流 標高1236m 距離2.22km
11時18分 急坂 距離2.58km
周辺の木が切りはらわれて明るくなった山頂。5年も前になると昔の記憶はすっかり飛んでいて新しい山を登るのとほとんど同じだ。
鳥形山 |
二ノ森~石鎚山 |
中津明神~猿越山 |
船戸集落、満点の星の建物が良く見えています。 |
12時1分 出発 笹も刈り取られて入り口も明瞭です。
12時11分 急降下 距離2.97km
こんなに何度も急降下があったっけ?すっかり忘れています。
12時12分 ゆるくなりましたがなかなか分岐が見えません。あれっこんなに遠かったっけ。?
12時16分 ヒメシャラの関門?
12時17分 笹はなかなか元気です。背丈以上に伸びており刈り取られていなかったら大藪でしょう。
12時20分 ほぼ平坦な道 距離3.25km
12時23分 四万十川源流点と別尾根登山口の分岐
標高1136m 距離3.45km
正面の登山道は藪のように見えます。源流点に向かいます。山頂から約700mで22分かかりました。
12時29分 谷の入り口がややザレています。
12時30分 谷のあたりでブッブッと鳴き声がしたので見ているとタヌキかアナグマでしょうか?しきりに餌を探しています。少し近づくとすぐに逃げていきました。コロナで人が入らなくなると山は野生動物のパラダイスと化すのか?
12時32分 沢 距離3.72km
12時30分 谷のあたりでブッブッと鳴き声がしたので見ているとタヌキかアナグマでしょうか?しきりに餌を探しています。少し近づくとすぐに逃げていきました。コロナで人が入らなくなると山は野生動物のパラダイスと化すのか?
12時32分 沢 距離3.72km
降りると
ベンチでスケッチ中の男女 なにわNo.
地元のバイクが1台 多分カメラの御仁だろう。
登山口 0km
17分
源流点 0.353km
18分
山頂、船戸林道分岐 0.66km
1時間46分
山頂 2.76km
35分
山頂、船戸林道分岐 3.88km
17分
源流点 4.24km
12分
登山口 4.64km
合計 3時間25分 総時間4時間
このあと風車の里公園に向かい、何回か確認したかった鶴松ケ森の登山口を探してみようと車を向ける。
船戸林道登山口には車が2台、
途中誰にも会わなかったがどこへいったのだろう。きれいな舗装道を通っていく間に道の右側が鶴松ケ森だということを確認、今まで左ばっかし見ていた。登山道は確認できないまま最初の風車の駐車場に着くと登山口をが確認できた。途中の展望台への遊歩道ができている。頭の上を風車が勢いよく回っているので少し離れたところに駐車。
船戸林道登山口には車が2台、
途中誰にも会わなかったがどこへいったのだろう。きれいな舗装道を通っていく間に道の右側が鶴松ケ森だということを確認、今まで左ばっかし見ていた。登山道は確認できないまま最初の風車の駐車場に着くと登山口をが確認できた。途中の展望台への遊歩道ができている。頭の上を風車が勢いよく回っているので少し離れたところに駐車。
鶴松ケ森
13時42分 風車登山口発 標高981m
最初の風車の広場の奥 鶴松ケ森30分とのことです。
最初の風車の広場の奥 鶴松ケ森30分とのことです。
13時47分 展望台 距離284m
13時53分 植林の中 距離529m
14時 葉山越の標識 距離890m
14時2分 鶴松森山頂 標高(1100m) 距離970m
14時18分 登山口着
今まで苦労して布施ケ坂から登ってきた皆さんに申し訳ないほどの山歩きでした。
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