鷹羽ケ森(918.9m)
12月3日(金) 久しぶり(2020/3/29以来)に地元の山を歩く。高知新聞のK+の連載記事に最近載っていたのでつい歩いてみようかと気分になって挑戦してみることにした。この山何回登っても慣れなくてきつさは変わらない。
自宅発9:12→神谷→9:33北谷登山口P
9時51分 登山口発 道なりに奥へ進んで行きます。
少し進むと右折の矢印
小屋の壁の矢印通りに進む
山道に入ります。
9時57分 神社 距離295m
9時59分 沢 距離346m
10時 雑木林の急坂が続きます。
10時2分 ロープ 距離409m
上から土砂が流れ込み登山道が狭くなっている。
10時6分 標識 距離509m
10時7分 このあたり足元荒れている。
10時17分 沢 距離880m
10時19分 小屋跡
10時20分 植林の急坂
10時24分 ヤマモモの木 標高291m 距離990m
小休
10時27分 出発
10時30分 雑木林
10時35分 開けた所 距離1.17km
10時40分 ゆるくなる
10時48分 松葉ですべるU字溝
10時54分 弘瀬分岐 標高501m 距離1.65km
ここまで1時間3分 小休 ヤッケを脱ぐ、遅すぎた!汗びっしょりだ
11時1分 出発 ゆるやかな上り
ところどころに落葉樹の黄葉が
登山道は落ち葉ふかふかです。
11時11分 尾根、産屋谷分岐 標高565m 距離2.04km
植林のなかを緩やかに上っていく。例えればはじめチョロチョロという感覚
11時16分 植林終わり 距離2.22km
11時18分 急坂 距離2.3km
中パッパが始まりました。
11時21分 ゆるくなる
11時23分 きつくなる 距離2.41km
11時24分 岩場のロープ 距離2.44km
だいぶんロープが延長されているようだ。
11時26分 岩場
11時28分 ゆるくなる
11時31分 急坂 距離2.57km
11時35分 ゆるくなる
11時37分 急坂 距離2.71km
11時41分 ゆるくなる
11時43分 北谷三角点 標高779m(776.1m) 距離2.85km
四等三角点と表記がある
降下
11時49分 林道への降り口 標高756m 距離3.08km
降りずに山道を歩く
山道は林道と付かず離れずの所を通っていく。
11時57分 林道出会いの三差路の大カーブ 標高780m 距離3.4km
林道歩き 以前と比べると路面は平らに削られ雑草もない これは植林の伐採と搬出の予兆なのかどうか?気になる この道は地理院地図にもないので一度ここを歩いて山頂へ行ってみたい。
12時 山道へ入る① 距離3.53km
山頂が見え始める
左側に登山道の入り口の表示がある。
植林
12時3分 急坂 距離3.6km
12時6分 胸突き八丁というかなかなかの急坂です。
12時9分 林道出会い 標高857m 距離3.71km
12時11分 山道へ入る② 距離3.74km
標識もなく踏み跡が残る入り口
12時12分 この道もなかなかの急坂
12時16分 この岩が見えてきたら左に振り あともう少し
12時20分 鷹羽ケ森山頂 標高930m(918.9m) 距離3.87km
往路は2時間29分 昼食、休憩 日当たりが悪くうすら寒い
テーブルや椅子の数が多くなっています。
稲叢山?
冠山~平家平
12時52分 出発 この天気であの暗い産屋谷へ降りていく気がしなくなってもと来た道を帰ることにする。
12時58分 山道へ入るところ② 距離4.04km
13時3分 山道へ入るところ① 距離4.23km
13時5分 三差路の大カーブ 距離4.37km
帰りは林道を歩く GPSのログ上ではさほど差はなかった。
13時11分 林道への降り口 距離4.7km
ここから山道へ入っていきます。
13時18分 北谷三角点 距離4.95km
13時37分 産屋谷分岐 距離5.76km
13時44分 弘瀬分岐 距離6.13km
14時 ヤマモモの木 距離6.81km
くつずれのため両足の親指・小指に豆ができたようだ。靴紐を結び直す。
14時4分 出発
後はひたすら足をいたわりながら降りていく。
14時28分 登山口 標高28.5m 距離7.8km
復路は1時間36分
靴を脱ぐと両親指小指に豆あり 痛いはずだ。
登山口 0km
1時間
弘瀬分岐 1.65km
10分
産屋谷分岐 2.04km
32分
北谷三角点 2.85km
37分
山頂 3.87km
26分
北谷三角点 4.95km
19分
産屋谷分岐 5.76km
7分
弘瀬分岐 6.13km
40分
登山口 7.8km 合計 3時間51分 総時間4時間37分