3月3日(水) ひなまつり 2/26に茂ノ森に登ろうとしたが、登山道を間違い失敗したので、今日は比較的近い杖立山に登ることにしました。
自宅→枝川インター9:09→高速道路→9:23南国インター→R32→9:56北川口橋→林道北川線→10:01九寿軒郵便局→林道九寿軒線→10:106本の滝分岐P 自宅から43km
9:56 北川駅への分岐(北川口橋)
10時1分 九寿軒簡易郵便局から左方向に上がっていきます。この先大きく左カーブしていきます。 橋から1.8km
10時10分 六本の滝分岐 車道は続いていますがここの小屋の隣に駐車します。車の回し場にもなっていますので、できるだけ隅っこに止めます。 橋から4.7km
登山道はこちら→
10時23分 駐車場発 標高609m
10時35分 登山口の目印のフェンスと墓地 標高657m 距離0.86km
すぐの分岐を右へ 目印の看板あり
10時50分 枯れた大松が無残な姿をさらしています。笠松と呼ぶようですが根元のベンチも壊れています。 標高796m 距離1.35km
11時5分 最初の送電鉄塔(108)が見えてきます。 鉄塔の根元まで上がってしまいました。
標高871m 距離1.91km
11時8分 足元の登山道はこのまま続いていますが、鉄塔巡視路という特別な道があると勘違いして道をはずしてしまいました。送電線を追いかけて斜面を上がっていってしまいます。
11時15分 なんとか登山道に復帰
11時18分 鉄塔107 標高936m 距離2.32km
11時25分 鉄塔106の下を潜り抜けて左へ登山道を上がっていきます。落葉樹の落ち葉を踏みしめながら上がっていきます。右に行くと梶ケ森方向です。
標高1001m 距離2.59km
11時33分 杖立峠に到着 雪の中にひっそりとお地蔵様が...鉄塔105 左山頂方向に進みます。
標高1063m 距離2.95km
まっすぐ進むと和田登山口に降りてしまいます。
11時37分 植林帯の中を通りますが、この環境では木の成長はよくないでしょう。
11時40分 小ピーク通過 標高1093m 距離3.11km
11時42分 目印のテープがものすごいことになった一角が 地籍調査の測量でしょうか。
11時43分 足元の動物の踏み後は何でしょうか?
11時47分 北川登山口へという標識が道に平行に 今まで歩いてきた道なのかそれとも6本の滝に寄り道できる近道なのか入り口がよくわかりません。
標高1073m 距離3.38km
11時52分 和田登山口への分岐 標高1107m 距離3.62km
11時55分 坂きついです。
11時57分 尾根分岐 標高1138m 距離3.77km
左は 三角点方向 まずは三角点広場に向かいます。
右手は見晴岩が木の間から見えています。登山口方向は黄色と白のテープが目印です。
12時 枯れ木もめだってきます。
ちょっとした岩場も乗り越え
12時5分 山頂の三角点広場です。 割と広いのですが眺望はよくありません。
標高1139m(1132.1) 距離4.05km
12時10分 すぐに出発して見晴岩に進みます。
12時13分 来るときに通った途中の岩場からは東方向の素晴らしい眺望が
先ほどの尾根分岐を知らない間に通過していて、初めて見る登りだと思いつつ登ったら
12時19分 見晴岩に到着 杖立山の大きな標識あり
標高1149m(1133.1) 距離4.38km
ここの三角点は大豊町地籍図根三角点という表示 ここで昼食とします。
東方向 梶ケ森
杖立峠方向 登ってきた尾根筋です。
南方向 風車越しに土佐湾がなんとか見えています。
西方向には杖立山山頂が
12時48分 下山開始
13時4分 杖立峠 距離5.23km
13時12分 106番鉄塔 距離5.56km
今日も一人かなと思っていたのですが、この間女性2人組の登りにあいました。
13時29分 笠松 距離6.64km
13時43分 登山道 距離7.25km
13時56分 駐車場所 距離8.16km
駐車場所~山頂 1時間42分 4.05km
山頂から見晴岩 9分 0.33km
見晴岩~駐車場所 1時間 8分 3.78km
合計 2時間59分 距離8.16km 総時間3時間33分
参考:大豊町ホームページ、四国山岳紀行、しまなみ隊、川村病院の健康のための山歩き情報
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