2015年5月12日火曜日

3 横倉山(高知県越知町)

横倉山(793m)


 4月23日(木) 3回目は越知町の横倉山です。安徳天皇陵参考地など平家伝説が今に伝わる山として有名です。
 標高793m 比高330mとあります。遠景はこのように見え、角のようにとがった峰が特徴です。



















ズームするとこんな感じです。
カブト嶽(現地では「かむと嶽」と書かれています)がすごいです。



















天気も良く第一駐車場に車を止めて出発、一台も車が止まっていません。私だけのようです。
10時28分 少し道路を登ったところに登山口があります。 標高487m
















明るい植林の中を通って行きます。土止めなども良く整備されています。

















10時43分  暑いのと疲れたので早速一休みを入れます。 標高582m
















ツツジもちょうど見ごろです。

















頂上下の最初の鎖場です。ステップもあり比較的楽に登れます。
















鎖場を登ったところの少し平らになっているところから桐見ダムがきれいに見えます。

















頂上まであともう少しですが、二つ目の鎖はほぼ垂直です。自分の能力を考えてあきらめて回りこみます。

























崖の上に木の橋もかかっていますので比較的楽に回れ込めます。

















11時11分 ようやく頂上、石槌神社があります。 距離1km、標高734m
















眼下には、越知町の仁淀川の大蛇行など、すばらしいパノラマが広がっています。
















頂上を過ぎて尾根道を歩いて行くと分岐点に差し掛かります。ここは横倉宮方面へ
















11時27分 まもなく三角点に到着します。柵の中にあります。展望は残念ながらよくありません。
                         距離1.6km 標高784m

















足元に枝で区画を切っている場所がありました。よく見たら白色のツクシのようなものが...
これは寄生植物の「ギンリョウソウ」でしょうか。
















次の分岐点

11時44分 ようやく安徳天皇を祭る「横倉宮」に到着  距離2.1km 標高787m よく見るとここは例の「馬鹿だめし」の崖の上であるそうだ。






























断崖の先まで行って顔をだしてみるが、腰が引けてこの辺りが限界。石灰岩でできており高さは
80mもあるそうな。















次の分岐(展望所、御陵参考地)を御陵参考地へ
















12時2分 続いては安徳天皇陵墓参考地、長い石段の上に鳥居が目に飛び込んでくる。県内唯一の宮内庁の所管地らしく陵墓守の方によって管理されているそうだ。
                         距離2.4km 標高788m


















続いての分岐を「畝傍山眺望所」へ
















12時10分 見晴らしの良いところで、東から南への風景が目に飛び込んできます。左手には「馬鹿だめし」の岩が見えます。ここで景色を眺めながら昼食タイムとします。
                          距離2.7km 標高797m

















 12時40分に出発し、住吉神社に向かいましたが、神社自体は絶壁から飛び出した岩の上にあり木の枝などでじゃまをされ、かすかに見える程度です。とても手をだせる場所ではありませんので引き返します。距離3.42km 標高845m

 このあたりで本に示されているコースと看板の地名が分からなくなり若干混乱しましたが。表参道石段を下って「杉原神社」方向にいくことにします。

名水「安徳水」の案内板あたりで、遠くでたぶん水をくみにきているおばちゃんの声が風に乗って聞こえてきますが、距離がつかめないので寄るのはあきらめました。
















13時26分 杉木立に囲まれた平家の守護神を祭る「杉原神社」
                         距離4.7km 標高675m




13時36分 さらに参道を下っていくと巨大な夫婦杉が見えてきます。夫婦なのに3本?よく見ると一本は根元で二つに分かれています。 距離4.95km 標高629m



























あとは、参道の階段をまっしぐらに降りて第2駐車場に降下しました。
モデルコースではもう一度カブト嶽に登りなおしてとなっていましたが力が残っていません。
13時45分                   距離5.2km 標高542m
















車道の舗装道路の下りが続きます。
途中放送局らしい車がいましたが、道の脇で何かを見つけたようにやっていましたが、例のギンリョウソウなんでしょうかと思いつつ、ツツジ満開の織田公園を見やりながら降りて行きました。
駐車場には車は自分のしかない、お一人様山歩きとなりました。


総距離6.31km 合計時間 3時間39分


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2015年4月30日木曜日

2 工石山(高知県高知市)

工石山(1176m)


 3月27日の後 風邪で3日間ほど寝込んでしまいました。あまり急に無理はするなということでしょう。

 4月16日 2回目は高知市の「工石山」です。自然休養林第一号に指定された山だそうです。標高1176m 比高330mということで前回の1/3だから、少しはましかなと
挑戦してみます。

 今回は各ポイントの到着時刻、高度、距離をメモしやすくするため、首から少し大きめの名札をぶら下げて記録しながら歩くことにしました。

10時7分 駐車場の青少年の家です。
















10時12分 キャンプ場の入口です。
















10時16分 杉木立の間のキャンプサイトを通りすぎると登山口があります。
















 植林や雑木林の間を登っていきます。ふと気がつくと首から下げていた名札がなくなっているではありませんか。「ルートが分からなくなる、困った」と思って少し引き返しましたけど、簡単にはみつからないのであきらめて記憶を頼りに進むことにしました。
















10時30分 そうこうしている間に「杖塚」に到着、工石山県民の森という自然石で作った石碑があります。                標高930m
















10時45分 赤良木分岐です。          標高1052m



ここから先の道の周囲の立ち木には番号が振られています。各県の木だということです。
















10時47分 「根曲がり杉」に到着。説明によると台風により倒された幼木がその後成長し、このような姿になったとか...
















10時51分 「白鷲岩」に到着。先端までいってみます。景色はいいですけど、おー恐っ!                       標高1069m
















10時58分 「天然ヒノキ風倒根」に到着、これも「根曲がり杉」の原因となった台風が、ヒノキをなぎ倒してできたとのこと、自然の猛威はすごい 標高1085m
















笹の間や、雑木の間を通って行きます。
































11時5分 続いては「トド岩」です。下から見るとトドの頭のように見えるそうです。
                         標高1098m
















11時19分 ようやく「北頂上」が見えてきました。丸い筒のようなものは方位盤になっています。                    標高1186m
















ここからは北の方角が開けています。
















11時25分 北山頂を少し下ると「桜岩園地」、休憩所もあります。

















11時27分 まもなく「南頂上」が見えてきます。展望台も整備されています。三角点は一等三角点。                   標高1187m

























 頂上からのながめはパノラマにするとこのようになります。かすんではいますが浦戸湾、土佐湾がなんとか見えます。ツツジはようやく咲き始めたというところでした。ここで昼食とします。高知市のご夫婦と一緒になりました。地図をなくした話をすると親切にも地図を分けていただきました。ありがとうございました。



























12時5分 腹ごしらえもできたところで出発です。「妙体岩」も気になったので南回りコースをとることにします。展望台のすぐ下に矢印があります。 
















 はじめは傾斜もそれほどではありませんでしたが、途中からは転げ落ちそうになります。やめておけばよかったと思ったのですが、登り直しはかえってきついのでもう進むしかありません。
























下っていくと右手に白い巨大な岩「妙体岩」が見えてきます。
























12時25分 岩の下の「工石山神社」から見上げても写真に収まりきれません。
              標高969m
























 さらにさらに落ちるように自然石の階段の参道を下っていきます。さすがに足元がふらついてきます。
























12時30分 ようやく「サイの河原」の分岐点、下りきったということです。ほっとしました。しかしこっから先もアップダウンが続きます。
















12時51分 清流沿いに進んでいくと「サイの河原」に到着。静かな鏡川の源流点にふさわしい清らかな流れです。             標高1016m


















13時4分 「ヒノキ屏風岩」に到着。眺めは最高ですが、右の岩の先端には足元がおぼつかないので無理無理
















13時24分 ちょっと危ない岩もありましたが、アケボノツツジもこの辺まで下がるときれいに咲いています。花を眺めながらゆっくりと下っていきます。




































14時5分 この後「杖塚」(13時43分)を通り登山口、駐車場に到着。標高835m途中、あの落とした名札が道の横にきちんと立てかけてくれてありました。思わず感謝です。自然の家では専門学校の合宿?が始まっているようです。山登りもするのでしょうか。

今回はメモも使えなかったのでスマートフォンのボイスレコーダを使って記録しました。
距離の表示が万歩計とMyTracksで大幅に違っていたのでカットしました。
高度計のデータはそのまま表示しています。(実際とはズレがあります)

総距離   6.2km(MyTracks)
合計時間 3時間51分


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