稲村山(1506.2m)
10月9日(木)センダイソウの開花情報が入ってきた、三連休の何れかは石鎚の紅葉に行きたいのでweekdayだがやって来た。
自宅発6:35→7:17吾北思地→7:34本川長沢→7:43県道17号→町道脇の山線→8:08トンネル登山口→8:13ダム湖駐車場
7時40分 平家平を覆う滝雲 天気は最高
自宅より69.2km 1時間38分 気温17℃
ダム湖 ロックフィル式 揚水発電 稲叢山探訪の看板
8時30分 ゲート発
ここから距離を測ることにします。右の擁壁との隙間をすり抜けていきます。
早速ヨメナのお出迎え
8時31分 旧登山道標識
ダム湖周辺を歩く道路は秋の花盛りです。
8時41分 登山口 距離640m
伝説の洞窟 渓谷登山道と表記されています。
8時43分 砂防堰堤 距離690m
8時45分 植林の縁 距離770m
8時47分 雑木林降下 距離810m
8時48分 谷渡渉 距離840m
8時49分 分岐 距離850m
左 山頂小路ルート 右伝説の洞窟を経てルート 一度は左を使わなければと思うのですが...
8時54分 谷渡渉 距離980m

8時56分 岩の間に滝
あちこちに滝が多いルートです。
8時57分 階段 距離1.04km
8時59分 荒れた登山道
9時1分 つっかい棒の大岩 距離1.14km
9時3分 沢 距離1.18km
すぐにまた沢
9時4分 階段 距離1.2km
迂回路が出来ているので登る人もいないようですね。けど登ってみましょう。
急坂
ゆるやかに
9時12分 谷に向って降下
9時14分 滝と沢 距離1.38km
9時15分 伝説の洞窟へ標識
9時16分 これはセンダイソウかい?
9時18分 鎖 距離1.46km
ここを上がると伝説の洞窟へ行ける
9時19分 伝説の洞窟の下へ
小休 早速撮影
センダイソウ おしべの葯のオレンジ色が特徴です。
レイジンソウも咲いています。トリカブトの仲間で有毒植物だそうです。触ってもいけません。
9時22分 伝説の洞窟看板 距離1.48km
9時34分 出発
少し進んだ裏手に滝
沢 距離1.56km
9時35分 滝と沢 距離1.59km
9時37分 鎖 距離1.61km
窪みが作られているので見た目ほどではない
9時40分 急坂を上る
9時42分
9時44分
9時46分 展望岩 距離1.75km
足元にはアサマリンドウ
9時48分 出発
9時50分 横道へ
9時52分 沢 距離1.88km
足元にはキノコ
9時56分 沢 距離1.98km
9時58分 沢 距離2.02km

10時1分 横道 距離2.09km
このあたりから春はシロヤシオの森
10時5分 急坂
10時10分 四差路 距離2.29km
ここまで登山口から1時間29分 雲行きがあやしくなってきます。
山頂方向にツルリンドウが何本かありましたけど今年は花をよう見かけません。時期的に遅かったようです。
10時12分~道中キノコ多し
10時16分 段差① 距離2.46km
霧が立ち込めて来ます。歩いていても汗もかかず寒いくらいです。
10時18分 段差② 距離2.52km
10時20分 段差⓷
10時22分 降下 距離2.57km
10時23分 段差④ 距離2.63km
10時24分
10時29分 段差⑤ 距離2.84km
10時31分 ヒノキ、シャクナゲ根の森 距離2.87km
10時35分 稲叢山山頂 標高(1506.2m) 距離3km
登山口から1時間54分 昼食、休憩 視界は良くありません。
チャボツメレンゲも花は終了
11時2分 出発
11時18分 四差路 距離3.71km
ダム湖への方向に進みます。鉄塔保線路
11時20分~
11時29分 送電線鉄塔10番 距離4.21km
11時32分 降下 距離4.36km
11時42分 日当たりが良くなってきてアサマリンドウも開き始めたようです。
11時44分 送電線鉄塔11番 距離4.85km
青空になりました。
11時50分
11時59分 送電線鉄塔13番 距離5.67km
12時1分 登山道が沢になってる。もう間もなくです。
12時5分 旧登山口、ゲート 距離5.9km
駐車場では犬を遊ばさせている高知の男性、少し話をして帰って行かれました。
下山したら晴れ渡ってきました。残念今から登ってもいいくらいですね。
ゲート 0km
11分
登山口 640m
1時間15分
四差路 2.29km
25分
稲叢山山頂 3km
16分
四差路 3.71km
47分
旧登山口(ゲート) 5.9km
合計 2時間54分 総時間3時間35分
山行、山名一覧を作成しました。下のリンクからどうぞ↓
帰路の道端のダイモンジソウ 往路の時はまったく気が付きませんでした。
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帰路の道端のダイモンジソウ 往路の時はまったく気が付きませんでした。
伐採が進んだ植林
稜線にかかる滝雲




































































































