雑誌山(1327.6m)、西雑誌山(1341m)
11月11日(水)このところ晴天が続くが10/30の白髪山で痛めた右足が力を加えるとまだ痛いので今日も足慣らしの山歩きということで近くの山を選んでみた。紅葉は各地の渓谷まで降りてきているのでそれほど期待はしていない。
自宅発6:23→7:04吾北弘瀬橋→池川大橋7:21→7:42大規模林道→水の峠分岐→
7:53水の峠P
自宅から1時間30分 距離55.9km 気温4℃
このとおり広い駐車場もあります。
日陰には霜 寒いはずだ
8時9分 登山口発 標高1109m
明神登山口は10kmですか。さすがに遠いですね。
8時11分 入ってすぐに標識 雑誌山3.7km
8時15分 下り始める
8時17分 ゆるく 距離459m
8時22分 鞍部 距離750m
8時23分 坂 若干紅葉も残っています。
8時26分 きつくなる
8時32分 三角点 標高1175m 距離1.01km
ゆるくなってこのあたり一息つける
8時34分 きつくなる トレッキングポールを持ってこなかったことをやや後悔。
8時35分
8時37分 標識 距離1.12km
明神登山口8.6km 水の峠登山口1.4km
8時39分 ブナはすっかり冬の装い
8時41分 所々に大ブナも
8時42分 ブナのきつい尾根をふーふー言いながら上ります。霧氷がついたらなんぼかきれいでしょうねえ。
8時47分 次から次に大きめのブナが現れます。
8時50分 小ピーク 標高1302m 距離1.41km
ゆるくなってようやく
8時52分 笹の中の急降下 次のピークが見えていますね。
8時55分 鞍部 標高1275m 距離1.53km
8時56分 急坂
8時57分
8時58分 ゆるくなる 距離1.75km
8時59分 乗り越して進む
9時 急坂
9時1分 ゆるくなる
9時3分 鞍部 溝のような地形 距離1.72km
9時5分 枝ぶりもいいですねえ。
9時6分 赤い幹はヒメシャラか
9時8分 小ピーク 左手は広場のようになだらか 距離1.88km
9時9分 標識 距離1.91km
明神登山口7.5km 雑誌山1.2km
いったん左へ進む 広場を通っていく
9時12分 ここにも僅かに紅葉が
9時14分 降下 距離2.1km
9時16分 尾根の大ブナ 距離2.16km
大規模林道から鳥居を経由して上ってきたときに迎えてくれる大ブナです。
水の峠2.9km 明神登山口7.1km 雑誌山0.8km 標識
ここからは尾根の左側植林、右側雑木林が続きます。
9時19分 石鉄の宮の祠
9時23分 小ピーク 標高1309m 距離2.48km
9時26分 急坂
9時28分 雑誌山山頂 標高1336m(1327.6m) 距離2.74km
小休 ここまで1時間19分
水の峠3.7km 明神登山口5.5km カラ池1.2km 標識
9時32分 出発
9時34分
9時37分 急坂
9時38分 小ピーク 距離3.12km
下って
9時42分 急坂
9時45分 西雑誌山山頂 標高1339m(1341m) 距離3.41km
小休 登山口から1時間36分 標識とここまでの距離が1kmほどずれている。
水の峠4.5km 雑誌山0.8km
明神登山口5.5km カラ池1.2km 標識
明神山 |
石鎚山 |
9時49分 時間が早いので昼食は別の所で食べようと早々に出発
10時1分 雑誌山山頂 距離4.06km
10時8分 石鉄の宮 距離4.54km
10時10分 尾根の大ブナ 標高1310m 距離4.63km
10時16分 日あたりが変わり往路では気が付かなかった紅葉が目に入るようになったので丁寧に追ってみる。
10時19分 小ピーク 距離4.91km
10時21分 筒上山~手箱山
ツインぶな
10時24分 堂ケ森~鞍瀬の頭
10時28分
10時34分 小ピーク 距離5.39km
10時39分 足元に日なたぼっこのアサギマダラ
10時45分 三角点 距離5.77km
10時51分 往路急坂始まるところ 標高1083m 距離6km
10時53分~
11時~
11時9分 登山口 標高1114m 距離6.74km
はいっ!今日も一人旅の静かな登山道でした。標識によれば往復は9kmなのだが自分のGPS距離計だと2.3kmほど短く表示される。前回も同じような値なのでどちらがずれているのかよく分からない。
登山口 0km
23分
三角点 1.01km
56分
雑誌山 2.74km
13分
西雑誌山 3.41km
12分
雑誌山 4.06km
44分
三角点 5.77km
24分
登山口 6.74km
合計 2時間52分 総時間3時間
山行、山名一覧を作成しました。下のリンクから入ってください。↓
11時21分 帰りの道より
11時28分
筒上山~手箱山 |
雨ケ森 |
11時31分 大規模林道より水の峠方向
安居渓谷 予想外weekdayなのに駐車場は満杯 大勢の人が出かけてきていた。
最後の車窓より