吉野川源流
11月20日(水)前回訪れたのは2022/11/25紅葉もほとんど終わっており残念な結果だったことを覚えている。今回は少し早いのでなんとかなるだろうと思って挑戦してみたが結果は...
自宅発6:27→7:09吾北思地→7:27本川長沢→石鎚公園線→7:56寺川分岐→8:13バンガロー分岐→8:19源流橋手前P
7時42分 ダム湖の朝霧
7時52分 寒いはずです 霜がおりている
自宅から1時間52分 70.8km 5℃
駐車スペースと源流橋
8時36分 登山口発 標高894m
目指すは標高1200m、標高差300mほどなので普段なら1時間ちょいということだが...
標識の文字はまったく見えなくなっている。
8時37分 登山道表示
8時38分 初めのうちは植林の中を通ります。
8時39分 桟板はじまり 距離56m
前回に数えたので今回は写真のみ、湿っていて滑りやすいので慎重に歩く。
8時42分 植林を出る 距離185m
国有林境界看板
8時43分 若干黄葉も残るものの見上げた梢はもう冬枯れ状態、何日くらい早かったのか
8時43分 下り 距離225m
8時44分 木製の桟道も傷みが激しい、滑るので歩きたくはないが仕方なく慎重に進む。
沢
上り
8時47分 ほぼ水平 距離339m
8時48分 「あぶない」看板 距離375m
右は土砂崩れで登山道がとんでいる。左もはしご壊れてる、どっちも危ない?か
8時50分 土砂崩れ帯通過 距離408m
8時51分 危険 ここから危ないゾーンに侵入
見上げたら土砂崩れの崖 レンズの水滴見苦しいけどごめんなさい。
8時52分 この倒木処理されているけど跨げないほどでかいので非常に通りにくい。
8時55分 沢 距離571m
谷へも日差しが差し込むようになる
8時56分 ぼこぼこの桟道
8時58分 谷へ降下 距離650m
谷沿いに歩く
9時 ミニ滝 距離680m
ロープ付き木橋
まったくブレーキが効かないのでロープと靴裏でひっかかりを探りながら進む。
9時1分 ロ-プ 桟道 距離700m
すべったら谷へこける
9時2分 渓流沿いに歩く
やれやれ谷底に降りてきました。
9時3分 沢にかかるロープ付き木橋 距離710m
9時5分 渡って急坂 距離750m
9時6分 階段 距離770m
9時7分 ほぼ水平歩き 距離780m
9時8分 上り 距離830m
9時10分 水平 距離890m
9時11分 下り階段 距離960m
下りはより慎重にならざるを得ない
9時13分 ほぼ水平歩き 距離980m
9時15分 ロープ付き階段 距離1.04km
9時16分 はしご 距離1.06km
9時18分 谷へ 距離1.1km
9時20分 谷渡渉①、ロープ付き 距離1.13km
濡れている石には特に気を付けて渡る
9時22分 対岸へ 距離1.16km
9時25分 ロープ付き階段
9時27分 ゆるやかになる
この辺りモミの木が多くなる
9時33分 橋 距離1.44km
9時37分 谷渡渉② 距離1.52km
この辺りでほぼ1時間経過 苔でぬるぬるの石もあるので要注意
9時38分 標識 距離1.56km
9時42分 落ちた花びらを見つけて上を見るとツツジが残っているではありませんか。
9時42分 降下、谷へ入っていく 距離1.67km
9時46分 渡渉③
谷渡渉した後メモの紛失に気が付き対岸を眺めても見えない。
ここから以降は時間と写真のみで記録にする。
9時49分 渓流沿いを進む
9時50分 裂けた倒木、折れた隙間が狭いので抱きかかえるようにして乗り越す。
9時51分 ロープ
すれすれを通る
9時52分 横木のほとんどない階段をおりる。
釘に靴底をひっかけて降りる。
9時53分 大木
小枝の立ち上がり方からカツラかと思ったが葉はそうでもないみたい。
滝つぼの水が美しい。吉野グリーンか?
9時54分 渡渉④
9時55分 谷の中を歩いていきます。
9時56分 登山道標識
9時57分
9時58分
10時1分
段差もあり
10時3分 テープを頼りに進みます。
10時5分 でかい木です。ホウノキ?トチノキ?
樹皮の剥げた後が独特の模様になっています。
錆びた金属プレートが引っかかっています。形からガードレールのようです。町道から落ちて来たのか?
10時7分 渡渉⑤ 倒れた丸太の上は濡れていて歩けません。
10時9分 急坂
10時9分 谷が狭くなってきます。
10時11分 渡渉⑥
10時12分
10時15分 階段
10時17分 紅葉の残っている木もあります。
10時17分 枝越しにピークが見えています。西黒森でしょうか?
10時18分 登山道標識
頭上には色づきのいい木も
10時21分
10時22分~ またまたでかい木が
10時24分 標識
遠くに源流碑見えてきた
10時26分 上って
10時28分 はしご降りて
10時29分 やっと到着
往路は1時間53分
この後源流碑の後ろにわずかに見える滝へ
10時38分 滝
この上の町道まで急坂を登っていく道があるそうな
10時43分 源流碑を真横から見ると
10時48分 この後日当たりの良い所で昼食
11時3分 出発
11時4分~ 発色の良い木を撮影しながら降りていく。
11時52分 谷渡渉①、ロープ付き 距離4.77km
12時
12時11分 「あぶない」標識 距離5.43km
12時18分 登山口 距離5.8km
復路は1時間15分 結局木の梢の高い所は一週間いやもっとかな?前に来ないと色づいたのを見ることは出来なさそうだ。
登山口
44分
渡渉点①
26分
渡渉点③
33分
源流点~滝~源流点
34分
渡渉点⓷
15分
渡渉点①
26分
登山口
合計 3時間27分 総時間3時間42分
※山行、山名一覧を作成しました。下のリンクからどうぞ↓
帰路は写真を撮りながら
落ち葉のじゅうたんの上を走るような所もあり
ダム湖周辺まで降りてきました今がピークですね。
最後にいの町程野の「なんちゃってギアナ高地」です。葉が落ちると滝もきれいに見えるようになります。