8月5日(水)夏本番で天気も安定している。今年もそろそろ瓶ケ森のお花畑もいい具合だろうと思って行って見ることにした。
自宅発6:27→7:16吾北思地→7:32本川長沢→7:44一ノ谷館分岐→7:58寒風茶屋→8:34瓶ケ森駐車場
朝は雲もすくないし抜群のView
瓶ケ森~西黒森 |
自宅から2時間7分 距離84.6km
登山道はこちら←
8時51分 男山登山口出発 標高1667m
しばらく町道歩き、山襞にお花畑が現れる。
次から次に現れる花に見飽きることがありません。
9時20分 吉野川源流碑 距離1.33km
いつものようにここから上りましょう。源流点は町道からかなり下にあるようです。
9時23分 稜線の分岐 標高(1660m) 距離1.36km
笹の急坂 ここを上がります。標高差240m 所要時間45分といったところでしょう。
9時28分 笹は深いところで腰くらいはあります。
9時33分 林へ 距離1.51km
9時36分 笹原へ 距離1.54km
今回は笹が濡れていないことが何よりです。
9時38分 まだまだありますね。
9時44分 尾根を回り込んでお花畑 距離1.66km
9時49分 林沿いに歩く 距離1.72km
9時52分
9時53分 林へ 距離1.75km
9時57分 ここらあたりの日陰のヤマアジサイがちょうどいい具合。
9時58分 階段とすぐロープ 距離1.79km
10時2分 林を出る 距離1.85km
10時4分 林へ 距離1.87km
10時5分 雑木林を出てすぐ入る
10時6分 雑木林を出る
10時9分 どんどん上る。
10時10分 ようやく視界が開けてきました。
10時13分 男山からの登山道と合流 距離1.98km
10時15分 山頂 標高1904m(1897m) 距離2.03km
ここまで51分かかりました。
休憩、行動食 単独の男性、孫連れの男女、女性5人組
昼には少し早いので食事は降りてからとする。
10時30分 出発
10時38分 どんどん降りていきます。
重そうなリュックを背負った単独の女性に追い抜かれる
単独の男性を抜く
10時49分 横道合流
10時51分 橋を渡るとすぐ避難小屋
10時54分 避難小屋 距離2.68km
先ほどの男性、女性と期せずして合流 しばし話をする。三人とも高知県人でした。女性はテン泊の歩行訓練で11kgの荷物を背負っているらしい、これから山頂に引き返すそうだ えらいなあ!
男性はひょっとして2020/7/2の高ノ瀬からの帰りに出会った方かな?(別れた後に思ったので後の祭り)
11時1分 出発
11時5分
11時6分 男山分岐
11時10分 瓶壺分岐
ここのベンチで昼食とします。
11時23分 出発
11時26分
11時29分
11時30分
11時31分 車も増えているようだ。
11時32分 登山口着 距離3.53km
花を撮影している男女の方に尋ねるとカラスを撮影に来ていたそうだ。2018/7/24に会った方だろうと思うのだがこちらも日付がはっきりしなかったのでいまいちの印象。
帰る前に駐車場周辺のナンコククガイソウの花を撮る。
西黒森方向 |
石鎚山方向 |
休憩、行動食 単独の男性、孫連れの男女、女性5人組
昼には少し早いので食事は降りてからとする。
10時30分 出発
10時38分 どんどん降りていきます。
重そうなリュックを背負った単独の女性に追い抜かれる
単独の男性を抜く
10時49分 横道合流
10時51分 橋を渡るとすぐ避難小屋
10時54分 避難小屋 距離2.68km
先ほどの男性、女性と期せずして合流 しばし話をする。三人とも高知県人でした。女性はテン泊の歩行訓練で11kgの荷物を背負っているらしい、これから山頂に引き返すそうだ えらいなあ!
男性はひょっとして2020/7/2の高ノ瀬からの帰りに出会った方かな?(別れた後に思ったので後の祭り)
11時1分 出発
11時5分
11時6分 男山分岐
11時10分 瓶壺分岐
ここのベンチで昼食とします。
11時23分 出発
11時26分
11時29分
11時30分
11時31分 車も増えているようだ。
11時32分 登山口着 距離3.53km
花を撮影している男女の方に尋ねるとカラスを撮影に来ていたそうだ。2018/7/24に会った方だろうと思うのだがこちらも日付がはっきりしなかったのでいまいちの印象。
帰る前に駐車場周辺のナンコククガイソウの花を撮る。