1月27日(日)今日はクラブの例会に参加、総勢17名、土曜日の寒波で山はどこも雪化粧、霧氷に期待が高まるが長沢以遠の道路の状態はどうだろう。車は自分の車以外は4WDだ、一抹の不安が残るが、2018/1/26、2018/3/7ともに登山口まで行けているのでなんとかなるのではないかと出発。
自宅発→仁淀川親水公園出発6:45→道の駅6334の里→吾北思地→本川長沢→寺川→白猪谷バンガローP
8時51分
結果を言えば不安が的中し、寺川から雪が深くなり積雪10cm位の坂でスリップし始めて止まってしまった。木の枝やシートをしいてもらったり、緊急脱出用のスノーヘルパーを巻いてもらったり、最後には牽引をしてもらったがどうしても上がれずやむなく路肩の待避所までバックして、人と荷物は分乗して、1時間以上遅れて駐車場に到着した。チェーンを持参しないとどうにもならなかったということで、今日の場面では早めにあきらめて次の手段を考えた方が良かったと痛感した。
9時50分 路肩へ駐車
登山口まではこちら←
10時21分 出発の準備
10時30分 駐車場発
(12時までのデータを記録した用紙を山で落としてしまったようだ。写真から時刻のみ再現した。)
登山道はこちら←
10時44分 登山口発(予定より1時間30分遅れ)黄色の水タンクが目印
10時50分 沢 雪に埋もれているが、渡った所が左上から崩れてきていて、足場が心もとない所
10時56分 谷沿いの斜面歩き
10時58分 ジグザグの急坂
11時7分 橋
11時13分 ジグザクの急坂
11時21分 林道出会い
11時25分 しばし林道歩き はっきりした轍は残っていない。
11時31分 林道を行き詰めた所が上の登山口
小休
11時35分 出発
11時37分 急坂が続く
11時38分 沢
11時41分 植林の中 坂が続く
11時57分
11時59分 植林を出て少し進むと
12時 ワサビ田 標高1170m 距離1.56km
ネットが張られていますが今はまだ雪に埋もれています。
12時3分 沢
12時7分 沢 距離1.63km
12時10分 斜面足元悪いので左下へ流れる。注意!
12時18分 沢 距離1.87km
12時24分 ゆるやかな斜面を上る
12時26分 雪の量もだいぶ多くなってきました。
12時28分 小休止 距離2.04km
12時34分 ジグザグの急坂始まり
木にも積もっていますが霧氷ではないようです。
12時38分 沢 雪のないときはかなりえぐれているところです。
12時44分 さらに急坂は続く
12時45分 大岩の手前で右上に
12時47分
12時56分 視線の先に霧氷が現れました。カメラが向きます。
12時57分
13時3分 ゆるむ ブナの梢の霧氷にうっとりします。空も青みが増してきて霧氷の白がよく映えてきました。 距離2.48km
周辺のブナ 霧氷がきれい 空もだんだん晴れてきた。
13時7分 遅くなったので避難小屋で昼食をとることにして小屋の方に降下。写真に夢中でなかなか歩みが進まない。
13時9分 シラサ避難小屋着 エントツから煙が..別グループの4名が昼食中、うちのメンバーの一人の知り合いのようだ。
さすがにこの人数だと小屋の中で座りにくいので、外の日当たりが良い所で昼食 じっとしていると冷えてきて手が痛い、早々に出発の準備をする。
13時38分 避難小屋発
13時40分 針のような霧氷だが青空とのコントラストが美しい。
13時42分 霧氷のトンネル
13時43分 山荘直前のブナの大木
13時43分 遠くに子持権現山が現れました。
13時44分
13時45分 シラサ峠着 標高1413m(1406m)
石鎚山、子持ち権現山の眺望がすばらしい。青い空に霧氷の白さが際立っている。大当たり、去年から今年の霧氷は曇天の日に見たものがほとんどだったので青空というのがうれしい。時間が押してきているので山頂までの往復はあきらめて記念撮影。
13時52分 めいめいに霧氷の美しさを目に焼き付けている様だ。
13時54分 この先は伊吹山へと続いているのに残念
13時57分
13時58分 出発 距離2.99km
14時1分 帰りしなにもしつこく撮る。
14時23分 小休止 距離3.66km
14時37分 ワサビ田 距離4.14km
14時54分 上の登山口 距離4.74km
雪が融けかかってぬかるんできている。
14時59分 林道出会い 距離4.98km
15時6分 橋 距離5.21km
15時18分 登山口(予定より53分遅れ) 距離5.64km
15時25分 駐車場
登山口 0
47分
上の登山口 ?
25分
ワサビ田 ?
1時間9分
避難小屋 ?
7分
シラサ峠 2.99km
39分
ワサビ田 4.14km
17分
上の登山口 4.74km
24分
登山口 5.64km
合計 3時間48分 総時間4時間34分
※記録用紙を山中で紛失したため距離が不完全なものになっている。
※結果的にチェーンを持っていなかったため、スタックして相当の時間ロスとなり山頂到達という目的を果たせなかった。リーダーを始め参加者の皆さんには迷惑をかけてしまって申し訳ない。
自宅発→仁淀川親水公園出発6:45→道の駅6334の里→吾北思地→本川長沢→寺川→白猪谷バンガローP
8時51分
結果を言えば不安が的中し、寺川から雪が深くなり積雪10cm位の坂でスリップし始めて止まってしまった。木の枝やシートをしいてもらったり、緊急脱出用のスノーヘルパーを巻いてもらったり、最後には牽引をしてもらったがどうしても上がれずやむなく路肩の待避所までバックして、人と荷物は分乗して、1時間以上遅れて駐車場に到着した。チェーンを持参しないとどうにもならなかったということで、今日の場面では早めにあきらめて次の手段を考えた方が良かったと痛感した。
9時50分 路肩へ駐車
登山口まではこちら←
10時21分 出発の準備
10時30分 駐車場発
(12時までのデータを記録した用紙を山で落としてしまったようだ。写真から時刻のみ再現した。)
登山道はこちら←
10時44分 登山口発(予定より1時間30分遅れ)黄色の水タンクが目印
10時50分 沢 雪に埋もれているが、渡った所が左上から崩れてきていて、足場が心もとない所
10時56分 谷沿いの斜面歩き
10時58分 ジグザグの急坂
11時7分 橋
11時13分 ジグザクの急坂
11時21分 林道出会い
11時25分 しばし林道歩き はっきりした轍は残っていない。
11時31分 林道を行き詰めた所が上の登山口
小休
11時35分 出発
11時37分 急坂が続く
11時38分 沢
11時41分 植林の中 坂が続く
11時57分
11時59分 植林を出て少し進むと
12時 ワサビ田 標高1170m 距離1.56km
ネットが張られていますが今はまだ雪に埋もれています。
12時3分 沢
12時7分 沢 距離1.63km
12時10分 斜面足元悪いので左下へ流れる。注意!
12時18分 沢 距離1.87km
12時24分 ゆるやかな斜面を上る
12時26分 雪の量もだいぶ多くなってきました。
12時28分 小休止 距離2.04km
12時34分 ジグザグの急坂始まり
木にも積もっていますが霧氷ではないようです。
12時38分 沢 雪のないときはかなりえぐれているところです。
12時44分 さらに急坂は続く
12時45分 大岩の手前で右上に
12時47分
12時56分 視線の先に霧氷が現れました。カメラが向きます。
12時57分
13時3分 ゆるむ ブナの梢の霧氷にうっとりします。空も青みが増してきて霧氷の白がよく映えてきました。 距離2.48km
周辺のブナ 霧氷がきれい 空もだんだん晴れてきた。
13時7分 遅くなったので避難小屋で昼食をとることにして小屋の方に降下。写真に夢中でなかなか歩みが進まない。
13時9分 シラサ避難小屋着 エントツから煙が..別グループの4名が昼食中、うちのメンバーの一人の知り合いのようだ。
さすがにこの人数だと小屋の中で座りにくいので、外の日当たりが良い所で昼食 じっとしていると冷えてきて手が痛い、早々に出発の準備をする。
13時38分 避難小屋発
13時40分 針のような霧氷だが青空とのコントラストが美しい。
13時42分 霧氷のトンネル
13時43分 山荘直前のブナの大木
13時43分 遠くに子持権現山が現れました。
13時44分
13時45分 シラサ峠着 標高1413m(1406m)
13時52分 めいめいに霧氷の美しさを目に焼き付けている様だ。
13時54分 この先は伊吹山へと続いているのに残念
13時57分
13時58分 出発 距離2.99km
14時1分 帰りしなにもしつこく撮る。
14時23分 小休止 距離3.66km
14時37分 ワサビ田 距離4.14km
14時54分 上の登山口 距離4.74km
雪が融けかかってぬかるんできている。
14時59分 林道出会い 距離4.98km
15時6分 橋 距離5.21km
15時18分 登山口(予定より53分遅れ) 距離5.64km
15時25分 駐車場
登山口 0
47分
上の登山口 ?
25分
ワサビ田 ?
1時間9分
避難小屋 ?
7分
シラサ峠 2.99km
39分
ワサビ田 4.14km
17分
上の登山口 4.74km
24分
登山口 5.64km
合計 3時間48分 総時間4時間34分
※記録用紙を山中で紛失したため距離が不完全なものになっている。
※結果的にチェーンを持っていなかったため、スタックして相当の時間ロスとなり山頂到達という目的を果たせなかった。リーダーを始め参加者の皆さんには迷惑をかけてしまって申し訳ない。